採用代行、採用コンサルティング、採用アウトソーシングのことならDYM > サービス
採用戦略の全体像を描き、求める人物像の策定から学生を採用する各施策までの年間スケジュールを落とし込みます。
各企業によって、各フェーズで採るべき人材は異なってきます。
創業期はタフで独立心のある即戦力を中途市場から獲得し、段々と会社の独自の文化を育んでいく過程で、どの環境にも染まっていない新卒社員を採る。その新卒社員の中にも、決められた方向性に向かって真っすぐに努力出来る文系の体育会系を採るのか、新しい事業を創発できる論理的思考力を持った理系を採るのかなど、異なります。
その後の組織戦略と異なった人材を採ってミスマッチを起こさないように、事前に年間を通した採用戦略を立案致します。
DYMの最も得意とする領域であり、採用ホームページの作成から、どうやって、応募者を採用ホームページに呼び込むか、といった施策から、採用市場での認知度アップ、またはネガティブイメージの払拭まで対応致します。
媒体と連携して、学生と間接的に良質なコミュニケーションを取る手法を提供致します。
応募は集まるが、優秀な学生との接触が難しいという声がよく聞かれます。
弊社独自の学生団体とのネットワークにより、貴社の求める人材を一定数、説明会に集客するサービスです。
少人数精鋭採用をされる会社さんに非常に喜ばれています。
学生が企業を選ぶ上で、最も決め手になるのは説明会であると言われております。
但し、残念ながら現在多くの企業では企業側の伝えたい内容を一方的に学生に伝えており、学生側は説明会に行ってもどの企業も変わらないという印象を持つ傾向にあります。
説明会において、キーとなるメッセージを明確にし、実際に説明会の中で仕事の疑似体験等を行って頂くことで、学生が企業を見定める時期に貴社の魅力をターゲットとする学生に確実に訴求します。
一次面接から最終面接まで、貴社に迎え入れる学生を選別する中で、選考官の好き嫌いで決めてしまったり、各選考フェーズでの基準が定まっていないケースがあります。
選考官の目線を合わせる為に、貴社独自の選考プロセスを描き、面接官の方が見定めるべき内容・各プロセス毎に提供するべき情報や聞き出す情報を統一していきます。
また、面接のプロを貴社に派遣し、貴社の面接担当として選考を行うことが可能です。
一年間の採用活動の末、ようやく内定出しを行った学生が内定辞退して他社に流れていく経験をされた人事の方はおられると思います。
内定を出した後に60%以上の学生は、他社の選考を受けたり、迷って他の進路を探したりしています。その時期に必要になるのは、論理的に学生の志望動機と自社の方向性を結びつけていくことです。弊社は、貴社に合ったプログラムを開発し、貴社と学生を最終的に結びつけるプログラムを提供します。
媒体に出してから説明会の実施に向けて、大多数の学生に対応して、オペレーションしていく必要がございます。この時期の電話対応やメール対応は相当なボリュームがあります。
弊社では、貴社独自のマニュアルとスクリプトを作成し、作業確認手順書に沿って、貴社の採用実務におけるオペレーションを安定稼働させます。
設立間もないベンチャー企業のため、知名度が低いので、求人広告を出しても、応募者がなかなか集まらない。
⇒応募者数が約2倍にアップしました。
面接で良いと思った応募者が辞退してしまう。また、入社後もすぐに辞めてしまうことが多い。
⇒内定辞退率が50%から20%まで減少しました。
幸い、応募者はたくさん来るのだが、繁忙期には人手が足りなくなり、採用業務が回らなくなってしまう。
⇒採用業務に掛ける工数が半減しました。