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設立間もないベンチャー企業のため、知名度が低いので、
求人広告を出しても、応募者がなかなか集まらない。

知名度=採用力ではありません。キーポイントは差別化です。

所詮、有名な大企業には敵わないと思っている方も多いと思いますが、求人広告の世界では、無名企業が大企業より多くの応募者を集めるケースはいくらでも存在します。では、なぜそのようなことが起きるのか。例えば、待遇面が良い、仕事内容が魅力的だなどの理由が考えられますが、一番のポイントは、無数の求人広告の中で、明らかに他社と違うアピールポイントがあることです。つまり、いかに他社の求人と差別化するか、が鍵になってきます。

給与条件が良いなら、それを目いっぱいアピールしましょう。(露骨なインセンティブなどは、逆効果になる可能性もあります。)会社の雰囲気が良いのならば、それをアピールしても結構です。いずれにしろ、自社にしかないポイントを、いかに応募者の方に伝えるかが、応募者の数を決める、重要なファクターとなります。

前述の企業の場合、残念ながら待遇面等でアピールするのが難しかったため、以下のような方法を取りました。

  • トップ自らが広告に登場し、自社の経営理念やビジョン、夢をアピールする。
  • ベンチャーゆえの裁量権の大きさ、成長するチャンスの多さをアピールする。
  • 実際に社員にインタビューを行い、なぜこの会社を選んだのか、入社して何を得たのかをアピールする。

これはあくまで施策の一部ですが、この結果、応募者数が約2倍にアップしました。

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設立間もないベンチャー企業のため、知名度が低いので、求人広告を出しても、応募者がなかなか集まらない。
⇒応募者数が約2倍にアップしました。


面接で良いと思った応募者が辞退してしまう。また、入社後もすぐに辞めてしまうことが多い。
⇒内定辞退率が50%から20%まで減少しました。


幸い、応募者はたくさん来るのだが、繁忙期には人手が足りなくなり、採用業務が回らなくなってしまう。
⇒採用業務に掛ける工数が半減しました。


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